ダイエットに成功するという意味は?

一時的に痩せただけでは、本当にダイエットに成功したという意味にはなりません。
もダイエットの目的が一時的に痩せて、特定の日だけ痩せた姿を見せれば良いというようなことであれば成功と言えるかもしれません。
しかし、もし健康や美容のために痩せたいというのであれば、一時的に痩せたのでは意味がありません。
本当に成功したと言えるのは、その後もその状態をキープできる場合です。無理なく体がキープできて体調も良いのであれば、大成功と言って良いでしょう。
逆に、痩せたけれどもフラフラになってしまった、ダイエットにハマりすぎて摂食障害になってしまった、というのであれば成功とは言えません。
我慢しすぎてその反動でリバウンドしてしまう場合も、やはり失敗です。
大切なのは、ダイエットを通して自分の生活の欠点を見つけることです。極端に言えば、太っている状態も痩せている状態も異常です。
この異常が起きてしまうのは生活のどこかにバグがあるからです。そのバグを除去してあげれば、普通の体型を維持することができるはずです。
このバグを見つけるのに有効なのが、食べたものを記録することです。レコーディングダイエットと呼ばれている方法で、自分がどんなものをどんなタイミングで食べているのかを、逐一書き出してみる方法です。
レコーディングしていくうちに、食べたものやタイミングが太る原因を作っているということが見えてきます。これが見えたら、そこを少しずつ改善していくようにします。
レコーディングダイエットでは、無理にカロリー制限などをするのではなく、食べても良いけれども食べたら必ず書くということを習慣にするようにします。こうすることで書くのが面倒だから食べないとなり、ついつい食べてしまう回数を減らすことができます。